• こころのケアラボ仙台

消えたいと思う心理

幼少期に虐待を受けてきた人は『消えたい』

と口にすることがあります。

虐待は暴力や性的な事だけではなく

精神的なネグレクト(無視や子の意見を一切受容しないなど)

も含みます。


人は生まれてから親のために生き

思春期で自分の為に生きることと葛藤し

成人期に向けて夢や希望と共に自分の為に生きることを選択します。


それが幼少期に虐待を受けると

親の為に生きる事を諦め

自分を守る為に生きる事を選びます。

その状況は

その世界はただある世界

そこにただ居る

見える世界はフィルターに覆われ

居るけど居ない

居ないとは繋がりがない事

繋がりはなく

繋がる事を拒み

孤立し

ただ居る


生きるって何?

世に生きている人はごく当たり前すぎて意識さえすることは

ないだろう事


世の中にはそう思えない人たちもいる


これは薬では治らなく

カウンセリングとコーチングによってアプローチしないと治りません。

(結婚後パートナーや子どもによって治る場合もあります)


フロイト先生は過去の出来事が現在の状況を作ってるとする考え

『原因論』を提唱し、それをアドラー先生は否定し『目的論』を

提唱しました。

例えば

『親の離婚が原因で結婚が出来ない』とゆうのが原因論

一方、目的論は

『(フラれるのが)怖いから、自らその感情を作り出している』

と考えます。

勘違いされ易いですが

目的論は過去は関係なく自分次第だと読み取れますが

アドラー先生も代表的な名著で

人は幼少期の経験に一生左右される。と書いてあります。

なら、何が否定なの?と思いますが、アドラー先生は

その過去があるから変えられないのではなく、その過去を

受容することで変わることが出来ると提唱したのです。


過去を受容するのは大変体力がいる事で一人では困難です。

専門家にお話ししてゆっくり無理なく解決していきましょう!




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