• こころのケアラボ仙台

自分が悪いと思うのは過去の名残りで本当はあなたは悪くない

更新日:1月19日

幼少期に共感的適応を

してもらえないと

自己愛機能の一時停止が起き 

子供は叱られると

自分が悪い思います。

お母さんが泣いていたら

自分のせいだと思います。

お母さんが機嫌悪いと

自分のせいだと思います。

お父さんがお母さんに

暴力を振るうと

自分のせいだと思います。

夫婦仲が悪いと

自分が産まれてきたからだ思います。

このように、

子供は親の問題を

自分が悪いと思います。

そうでなければ、

理解できないからです。

親の八つ当たり

不安の暴露

暴力

感情の爆発


などなど、

子供にとってつらいことが

起きた時

自分が悪いからだと

自分を納得させるのです。

それは、

子供の生き残りをかけた

防衛的適応なのです。

子どもは1人では

生きてはいけないから

そして愛着関係のある

親のことは悪く思えないから

適応します。

このように防衛的適応能力を

もっていなければ

生きる意味が持てなくなって

しまうのです。

だって、

愛してくれるはずの人から

自分を受け取ってもらえず

否定された感覚になって

感情を我慢するしかない

それほど

絶望に満ちた世界は

ないからです。

このような

命を懸けた戦略は

そう簡単に

やめることは難しいです。

まず、

じぶんがいま苦しんでる

嫌いになってる自分の部分は

幼少期に身に付けた生き抜くための

戦略の名残りだと思ってね。

あなたはどこも悪くない。

そして、

傷ついた心の周りに

傷ついたあなたを

今でも守り固まっている

部分をすこしずつ

認めて、癒し、愛して

少しずつ引き下がって

もらうことで

一時停止されている

自己愛のボタンを押す作業を

一緒に歩みましょうね。

自分が悪いと思う気持ちは

元々は自分を守ってくれていたもの

今でも頑張っている証拠です。

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