• こころのケアラボ仙台

愛着の回復はゆっくりと

なんとなく自分は

おかしいのではないかと

思ってしまう。

でも、それを人に

言葉で説明としようとしても

理解されない

相手の返答がダメ出しに

感じてしまう

愛着に傷つきを

持っている方の中には

このような場面が

多いのではないかと思います。


それは何が原因かというと


ありのままの自分がわからない

という悩みを相手はわからない

ということ。

愛着に傷つきのある人は

存在を無条件に

受け入れてもらえた

経験が少ないため


防衛適応という鎧を

着けなければいけない

環境だったのです。 


なので

自分自身という存在が

空っぽと思ってしまうのです。


「生きる」という悩みは

幼少期に経験してしまってます。


「存在していること」

そのものが悩みとなるのです。

 

「ただ、存在することが辛いのです」

この言葉の意味を汲み取って

繋がりが感じられない世界の

理解は専門家でも

あまり多くないとのではないかと

肌で感じる日々です。


愛着が無い世界がわからないと

セッションは進まず

カウンセラーはダメの烙印を

押されたくないという心理が働き

変えようとしてしまいます。


その瞬間

やっぱりわかってもらえない

と感じてしまいます。


理解されない経験はさらに

傷ついてしまいます。


そんな経験をしていまうと

さらに相手に

合わせ過ぎてしまう仮面を

強化してしまいます。

愛着の回復は

ゆっくり進みます。

一つずつ鎧を脱いで

負荷を降ろしていきます。


鎧の下には私自身が

隠れています。

それを感じることも

出来ます。


ただ存在することを

少しずつ感じながら

ゆっくり進んでいきます。


どうしても

早くどうにかしたいという

気持ちもわかります。

そんな言葉に飛びつきたくなる

飛びついた事が

あるかもしれません。


ゆっくりですから

年単位になるかもしれません。


でも

早く進めると

バックラッシュ(反動)が

必ずあります。


愛着回復は

ゆっくりが早いです。

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